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【新・カジノ情報局】初心者向け「はじめてのカジノ」 アジアのカジノはラフな格好で問題なし

 カジノへの行き方がわかったら、次はカジノに参加だ。でもその前にちょっと気になることがある。

 ■どんな服を着ていけばいいの?

 映画に出てくるカジノでは、着飾った男女が恋の駆け引きをしながら優雅に遊ぶシーンがある。日本人には気後れするジャンルだが、それは主にドレスコードがあるヨーロッパのケース。

 アジアではラフな格好で大丈夫だ。主な客層の中国人はTシャツに半ズボンが当たり前。中にはビーチサンダルの人もいる。日本人なら普段着で全く問題ない。ただしカジノによってはエアコンが効き過ぎ、大変寒いため、夏でも薄手のカーディガンなどを持参するといい。

 ■お金はいくらくらい持っていけばいいの?

 自民党の国会議員だったハマコーこと故浜田幸一氏がラスベガスで5億円負けた話や、某大企業の経営者が106億円負けた話は有名だが、それらはあくまで例外中の例外。ぼくら庶民は身の丈に合ったお金で遊べばいい。

 参考までにいうと、シンガポールのミニマムレート(1回の最低賭け金)は、ルーレットなら10SGD(約800円)、ブラックジャックなら25SGD(約2000円)。

 競馬が1点100円から買えることと比べると意外に高く、毎ゲーム参加していたのではお金がいくらあっても足りない。テーブルの様子を見ながら、客に流れが来たとき(=みんなが当たり始めたときなど)だけピンポイントで賭けるなど、少ない回数で上手に遊びたい。

 ■お金をそのまま賭けていいの?

 これははじめてカジノに行く人からたびたび受ける質問だ。昔は現金をそのまま賭けることができたが、ニセ札防止などの理由から、現在はチップでないと賭けられなくなった。

 ■どうやってチップに両替するの?

 チップへの両替方法は2つ。1つはゲームとゲームの合間に現地紙幣をテーブルの真ん中あたりに置き、ディーラーに両替を頼むやりかただ。恥ずかしがらずに「チェンジプリーズ」と言えば大丈夫。これが最も一般的だが、他にキャッシャー(という窓口がある)でも両替してくれる。

 ■いざ、賭けてみよう!

 いよいよゲームに参加。胸躍る瞬間だ。

 はじめてだと難しそうに感じるが、心配は要らない。なぜなら、カジノゲームは誰でも遊べるよう、世界共通の簡単なルールになっているからだ。

 ここで日本人が心がけておきたいことがある。あまり細かいことは考えないことだ。日本人はきまじめな人が多く、カジノでも「間違ってはいけない」「恥をかいてはいけない」と考えるあまり、ビビってしまってチャンスを逃しやすい。

 しょせんゲームだ。当たるも八卦、当たらぬも八卦。モノは試しでまずは1回賭けてみよう!

 バットを振らなきゃホームランは打てないのだ。(作家・松井政就)

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