記事詳細

総額1000億円!? ZOZO前澤氏「月旅行」の現実味と大盤振る舞い 専門家「23年までは難しいのでは」 (1/3ページ)

 米宇宙ベンチャー「スペースX」が開発中の大型ロケット「ビッグファルコンロケット(BFR)」による2023年の月旅行を契約した「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)。巨額の買い物を繰り返している前澤氏は、月旅行でも1000億円規模を費やす可能性がある。「23年の実現は難しい」とみる専門家もいるが、派手な前宣伝の裏にはしたたかな計算も働いているようだ。

 芸術家6~8人を同行させる大盤振る舞いだが、前澤氏は費用は「答えられない」とした。米紙ニューヨーク・タイムズは「2億ドル(約220億円)まではいかなくとも数千万ドルにはなるだろう」と報じており、少なくとも数十億円から100億円を超えそうだ。総額1000億円規模になるとの観測もある。

 女優の剛力彩芽(26)との交際でも知られる前澤氏は、7月にはプロ野球の球団を買収したいとツイート。16~17年にジャン=ミシェル・バスキアの絵画2点を計185億円で購入した。

 写真週刊誌「FLASH」は、千葉市内に100億円の豪邸を建設中と伝えた。前澤氏はプライベート・ジェットを「50億円で買った」と明かしたほか、2億7000万円の高級車ブガッティ・ヴェイロンのエルメス仕様、9612万円のリシャールミルの時計なども買っている。

 19年に日本で初開催される米男子プロゴルフツアーでスタートトゥデイが冠スポンサーになることで調整中と19日付スポーツ報知が報じた。

 米経済誌フォーブスの日本長者番付2018によると、資産額2830億円で、株の配当金だけで年間35億円とされる。

関連ニュース