記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】日本は観艦式「参加拒否」を通告せよ 「旭日旗=戦犯旗」に笑いが止まらぬ韓国の“反日屋”たち (1/2ページ)

 韓国の「職業的反日屋」はいま、笑いが止まらないに違いない。慰安婦、徴用工に続いて、「旭日旗=戦犯旗」という第3の反日材料の確立に成功したからだ。今後、彼らは国際舞台での宣伝戦(ジャパン・ディスカウント)に本腰を入れるだろう。

 慰安婦問題のように、日本政府の対応が後手に回ることを恐れる。専守防衛ではいけない。韓国が国家としてどんな痛みを味わうか、じっくりと教えなくてはならない。

 9月後半から韓国メディアは連日、済州(チェジュ)島での国際観艦式に日本の海上自衛隊の艦船が旭日旗を掲揚して参加するのは“ケシカラン”の大合唱だ。

 「旭日旗=戦犯旗」という悪意に満ちたキャンペーンが最近になって仕立てられたものであることは今年8月15日発行の夕刊フジに書いた通りだが、職業的反日屋は観艦式にもろに絡めて、韓国マスコミと政府を巻き込むことに成功した。

 日本が観艦式にどう対応しようと、職業的反日屋が喜ぶ結果になる。

 想定できる対応は、(1)旭日旗を掲揚して観艦式に参加する(2)旭日旗を降ろして観艦式に参加する(3)不参加を通知-だ。

 (1)なら、「日本は韓国の国民感情を逆なでした」「日本を許すな」の大キャンペーンになる。観艦式に参加した自衛艦の停泊を認めない韓国政府の措置が続くだろう。

 (2)(3)なら、「日本は戦犯旗であることを認めた」と“勝った、勝った”の大合唱をして反日陣営の士気を高める。

 どうなろうと、職業的反日屋は利を得る。つまり、海自は観艦式への招待に応じた時点で、職業的反日屋の罠(わな)にはまったのだ。

関連ニュース