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トランプ大統領、長女・イバンカ氏の国連大使に未練? 「みんながなってもらいたいと思っている」

 ドナルド・トランプ米大統領は12日、ツイッターに「とても素晴らしいことだ。みんながイバンカ・トランプに新しい国連大使になってもらいたいと思っている」と書き込んだ。

 トランプ氏は9日、年末に退任するニッキー・ヘイリー国連大使の後任に、長女のイバンカ大統領補佐官を起用すれば「縁故主義と非難されるだろう」と述べ、選考から除外する考えを示唆していたが、溺愛しているだけに未練たっぷりなようだ。

 トランプ氏は、イバンカ氏の起用について12日のツイッターでも「すでに縁故主義との批判が聞こえてきている!」と言及していた。

 米メディアによると、国連大使の後任人事をめぐっては、最有力候補と目されたディナ・パウエル元大統領副補佐官が辞退し、リチャード・グレネル駐ドイツ大使の名前が挙がっている。グレネル氏はブッシュ(子)政権で国連代表部報道官を務めた。(共同)

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