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【新・カジノ情報局】日本のガイドブックにはほぼ載っていない“穴場” パリでブラックジャック勝負するならここだ! (1/2ページ)

★勝てるゲーム 勝てないゲーム(5)

 「パリ・エリゼ・クラブ」で行われているブラックジャック(BJ)は『POK21』というローカルルール。ミニマム20ユーロからのBJは標準的なルールで進行するが、ディーラー側の手にポーカーの役ができるかどうかに賭ける、最低2ユーロのサイドベットが強制される。

 まずはBJの勝負が決着するまでディーラーのカードをめくり、それが5枚に満たないときは5枚になるまで続けてめくられる。その5枚でできるポーカーの役によって配当が。最低Jのワンペア以上が必要で、これには2倍の配当がつくものの、できる確率は概算で10回に1回程度だ。

 もちろん、強い役なら高配当。ストレート5倍、フォーカードは21倍の配当だが、ただの5枚でこんな役はめったにできない。つまり、2ユーロのサイドベッドはカジノ側への(ちょっぴり夢のある)年貢のようなもの。“勝てないゲーム”の一つに加えたい。

 パリの観光や出張中にBJを打ちたくなったら、タクシーかUBERを走らせて、「カジノ・アンギャン・レ・バン」へ向かえばいい。

 パンフレットに“シャンゼリゼから14km”と書かれているカジノ。今回、UBERなら凱旋門の近くから30ユーロほどで着いた。写真のように、湖のそばにあるなかなか優雅なカジノなのだが、日本のガイドブックではほとんど紹介されていない穴場だ。

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