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会食“ドタキャン” 自民・二階幹事長、国民・玉木代表と手打ちか

 自民党の二階俊博幹事長と、国民民主党の玉木雄一郎代表が12日夜、東京都内で開かれた超党派の「日朝国交正常化推進議員連盟」(衛藤征士郎会長)に同席した。玉木氏は6日夜の二階氏らとの会食ドタキャンでこじれた関係を修復したのか。

 衛藤氏によると、玉木氏は当初、12日の超党派会合に欠席する予定だったが、二階氏の参加を伝えると「それは、何としてでも出なければならない」と語り、出席を決めたという。会場には二階氏が先に入り、玉木氏が遅れて到着した。玉木氏は二階氏の隣に座り、「遅刻して申し訳ありません」と謝罪した。

 出席者によると、玉木氏は会食欠席についても「この間はごめんなさい」と述べたというが、国民民主党側は「会食については話をしていない」と否定した。12日の会合には立憲民主党の福山哲郎幹事長、国民民主党の増子輝彦幹事長代行らも参加し、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、超党派で協力していくことも確認した。