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「次は勝てる可能性ある」野田聖子氏“ポスト安倍レース”戦闘継続宣言! (1/2ページ)

 衆院予算委員会初の「女性委員長」になった野田聖子氏(58)が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。議事進行では、発言者を「さん」付けで指名するなど、独自カラーを発揮している。「ポスト安倍」レースについて、「コツコツやる。次は勝てる可能性がある」と、戦闘継続宣言まで飛び出した。

 男性社会の永田町で、「女性初の宰相」への道は険しい。9月の自民党総裁選では、浜田靖一元防衛相や小此木八郎前防災担当相らが選対をつくったが、3年前の前回同様、出馬に必要な推薦人20人は集まらなかった。

 だが、野田氏は「私はゴーイング・マイウェイ。ひたすら総理・総裁への道を歩むだけ」といい、続けた。

 「次は安倍(晋三首相)さんがいない総裁選。それまで、各派閥トップも後継が誰になるかは分からない。至難の業だが、私も派閥をつくるなど、いろんなことを考え、行動したい」

 「2人(浜田、小此木両氏)から『毎週1回は夜、他の政治家とご飯を食べろよ』って言われた。ただ今、それを実践中。私、早くも総裁選をやっているのよ。信頼されて、選んでもらえる人間にならないと」

 8月発売の自著『みらいを、つかめ』(CCCメディアハウス)では、政権構想を明らかにした。女性や高齢者、障害者の人材力を生かす「ダイバーシティー(多様性)」の重視などを具体的に打ち出した。

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