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【永田町美人秘書】「俺は総理の器」は夢物語…地元で嫌われているZ議員

 「来年の参院選では“民族大移動”がありそうだな」

 うちの議員がこう言うのは、ある選挙区の話だ。どうやら、現職のX議員が地元首長選に意欲満々のようで、正式に転出が決まったら、後釜を誰にするかを検討する予定だとか。

 その候補の一人に挙がっているのが、何とY議員という。でも、Y議員よりも、若手のZ議員の方がいいと思う。

 ところが、「Zは『俺は総理になる人材ですよ。参院なんか行きません!』な~んて言うんだよ」と、うちの議員は渋い顔。

 うーん、それは「根拠のない自信」とか「過信」というのかしら。まさか、Y議員を参院に押し出して、Z議員がいいポストに納まるつもりじゃ…。

 「いやいや、それだけは阻止したい」

 何だか、Z議員って、地元で大きく嫌われている様子。これでは、総理という夢の実現は、まったく無理だろうなあ。

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