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米韓首脳会談、「立ち話」→「着席」に 形式めぐってドタバタ劇

 ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との米韓首脳会談(11月30日)の形式をめぐって、ドタバタ劇があった。「正式会談」が急きょ「立ち話」に変更され、最終的に「着席会談」に落ち着いたのだ。「従北・反日・反米」の文氏に対する、トランプ氏の認識がにじみ出ているようだ。

 《韓米首脳会談を「格下げ」?…青瓦台「事実でない」》

 韓国紙、中央日報(日本語版)は11月30日、このような見出しで、米韓首脳会談をめぐるトラブルを報じた。

 サラ・サンダース米大統領報道官は前日、米韓首脳による「正式会談」が、「立ち話」になると発表した。だが、同紙によると、青瓦台(韓国大統領府)がその後、慌ただしく対応し、「(首脳会談が)格下げされたのではない」などと強調したという。

 結局、ドイツのアンゲラ・メルケル首相が政府専用機の故障で遅刻したため、米独首脳会談が11月30日から12月1日に延期され、トランプ氏に時間の余裕ができ、米韓首脳会談は「着席会談」になったという。

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