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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「聖」》「ソフトパワーの勝利、大阪万博までのスケジュールは 神聖?な場所でもある会場整備」 (2/2ページ)

 大阪万博開催までのスケジュールについて、誘致委関係者は「非常にタイトだ。新組織の中で早急にいろいろと決めていかないといけない」と焦る。「これまでは大まかなプランでよかったが、開催計画書には会場構想や費用など詳細な内容が求められる。それを約1年半で完成させなければならない」という。

 開催計画書作成のための人員や費用などもこれからだ。また、かつての万博のような盛り上がりが再び訪れるかはわからないが、東京の陰に隠れがちだった大阪の存在感を発揮する好機になるのは間違いない。2020年の東京五輪後の経済対策としての期待も大きい。そのためには国内外の機運醸成も不可欠で、これからありとあらゆる仕掛けをしていくことになるだろう。

 とにかく大阪にとって7年後の明るい夢ができた。今後は予算の大幅な上振れにならないようコスト管理も必須。冷静に見ていきたいと思う。(有)

【zak女の雄叫び】取材や日常…。女性記者21人が月ごとのキーワードで本音を綴るリレーコラムです。12月のお題は「聖」です。