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【室谷克実 新・悪韓論】「赤くて暗い韓国」の実情…自衛隊幹部の時代遅れな“親韓思考” レーダー照射に「驚きと戸惑い」お粗末の極み (2/3ページ)

 そこまでコケにされているのに、事があるごとに、自衛隊幹部が「(政府間に対立があっても)自衛隊と韓国軍の間には信頼関係があり…」と述べてきたのはなぜか。

 KAI製造の「スリオン」とは、どうにも使い物にならない韓国産の軍用ヘリだ。韓国の自治体すら山林消防用の入札参加を拒否している。

 ところが、自衛隊幹部は、ある講演会で「韓国にはKAIという素晴らしい航空機メーカーがあり、そこで製造しているスリオンは大変に優秀で…」と述べた。もう目がくらむ思いがした。

 韓国軍幹部による“濃密なる接待”を受けてきた長い歴史が、幹部による「みんな親韓であれ」の教示となって自衛隊を覆い、分析眼まで曇らせている-と見るのは誤りだろうか。

 防衛庁・自衛隊幹部は年が明ければ、また「日米韓の安保協力の枠組みの中で、日韓の防衛協力は肝要であり…」などと寝言を続けるだろう。

 しかし、韓国が「反共防波堤」だった時代は、とっくに終わっている。

 韓国の「ロウソク革命政権」は“三不の誓い”でレッドチーム入りしただけではない。国内では、ネプティズム(側近重視)型の権力独占と、サンディカリズム(労組の行動力を突破口にする社会改革)の手法を駆使して、「赤くて暗い韓国」づくりに猛進している。

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