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【室谷克実 新・悪韓論】「赤くて暗い韓国」の実情…自衛隊幹部の時代遅れな“親韓思考” レーダー照射に「驚きと戸惑い」お粗末の極み (3/3ページ)

 国軍機務司令官(=軍内の事実上のナンバー2)だった人物は最近、そうした政権の嫌がらせを受け、絶望して自殺した。しかし、その弔問に姿を見せた現役軍人は皆無だった。「弔問に行ったら、自分もひどい目に遭うから」と。

 「赤くて暗い韓国」の国情は、政権から「積弊」とされた上官への弔問を、軍人が憚(はばか)るところまで来ているのだ。支持率が落ちても、左翼ネプティズム政権はびくともしまい。

 自衛隊幹部は、そうした政権に飼いならされた韓国軍幹部を信頼し続けるのか。

 韓国が、日本の都市に向けてミサイルを1発だけ“誤射”したら、日本国政府・自衛隊幹部は「驚き」「戸惑い」ながら、「遺憾」「再発防止を」の声だけで済ますのだろうか。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

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