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新春爆弾対談! 和田政宗氏「韓国にはビザ規制にも踏み切るべき」 足立康史氏「安倍政権の先を見据えて外交力強化」 (2/2ページ)

 --米国と中国との「新冷戦」が顕在化している

 和田氏「米国では、民主党までが『トランプ政権の対中政策は生ぬるい』という。日本は米国と連携し、対中国で断固たる姿勢を示すべきだ」

 足立氏「日米は、英国やインド、豪州などと『海洋国家ネットワーク』で支え合い、中国に対抗すべきだ。これは私の持論だ。中国と違い、民主主義国家は選挙の洗礼を受けなければならず、大変だ。安倍政権の先も見据えて、日本は外交力をより強化すべきだと考える」

 --安倍首相の悲願、憲法改正はどうなる?

 和田氏「自衛隊の憲法9条への明記など、通常国会ではしっかり議論したい。自国を守る術(すべ)を書いていない憲法は、世界でもごくまれ。具体案をテーブルに乗せず、国民に選択する権利を与えないのではいけない。今夏の参院選で3分の2の議席を割り込むと、向こう6年、改憲ができなくなる。それだけは避けたい」

 足立氏「憲法9条改正は、維新も提案し、国民の議論を喚起したい。憲法改正は時代に合わせてやるべきだ。いまは『静止摩擦』が働いているが、一回、改正すれば『動摩擦』に変わる。安倍政権のうちに絶対にやるべきだ」 =続く

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