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【松井一郎 維新伝心】「都構想」実現で二重行政解消、大阪復活へ 参院選と住民投票の並行で無駄節約 (1/2ページ)

 明けまして、おめでとうございます。今年は「亥年」、12年に一度、統一地方選と参院選が重なる「政治決戦の年」だ。政治集団を率いる者としては、20年先、50年先を見据えて、持続可能な社会がつくれるよう、勢力拡大を目指していきたい。このコラム「維新伝心」については、今年も本音と建前を使い分けることなく、ズバッと核心に迫っていきたい。

 私は新年を、大阪の自宅で迎えた。天候も良く、実に穏やかなお正月だった。2日には「信貴山(しぎさん)朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)」(奈良県生駒郡平群町)に初詣に行き、世界の平和と、G20(20カ国)大阪首脳会議の成功、家族の幸せなどを願って手を合わせた。

 新聞やテレビのニュースにもなったが、昨年末(12月28日)には、東京都内の料理店で、菅義偉官房長官と、橋下徹前大阪市長と忘年会を開いた。2015年から続いている恒例の会で、それぞれの1年間を振り返った。25年大阪万博の招致成功や、大阪都構想も話題になった。

 今回、安倍晋三首相は欠席したが、日程上の都合や、さまざまな配慮があったのだろう。

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