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茨城県営業戦略部長がFBに「水戸死ね」 毎日新聞報道

 茨城県の魅力度アップに取り組む同県営業戦略部の部長が、自身のフェイスブックに「水戸はダメだな。死ね!」と一時、書き込みをしていたと11日付の毎日新聞朝刊が報じた。

 同紙によると、書き込みは5日夜のもので、約2時間後に削除したという。友人限定の公開で、約700人超が閲覧可能だったという。部長は同日夜に東京都内で友人と酒を飲み、午後7時ごろ水戸市に戻った。書き込みはその頃に行われたとみられ、約2時間後、知人からの問い合わせで削除したという。

 茨城県などによると、営業戦略部は、企業誘致や観光誘客、県産品の販路拡大などの施策推進を担当する部署で、知事の肝いりで昨年4月に新設された。

 部長は広報広聴課長や財政課長などを歴任し、初代部長に就任した。

 同部は11日、夕刊フジの取材に対し「(部長は)終日出張している」と説明。問題の書き込みについては「こちらでは何もお答えできない」とした。

 茨城県は、民間シンクタンクの都道府県別魅力度ランキングで6年連続最下位にとどまっている。イメージアップにはSNSの運用見直しも急務かもしれない。

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