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【スクープ最前線】トランプ政権、韓国と決別か 米朝会談で“韓国外し”提案 「米国は文政権を信じない」 (2/3ページ)

 実は、驚愕の極秘情報が浮上している。

 《トランプ政権は、韓国・文政権との決別を決意している。今回の米朝首脳会談をめぐる協議で、米国は北朝鮮側に「文政権と手を切れ。米国は文政権を信じない。米国と直接話をしろ」と、強く要求している》

 各国情報部、特に韓国は真っ青になって慌てている。

 私(加賀)は前回の連載「スクープ最前線」(1月21日発行)で、トランプ氏が、文氏を罵(ののし)り、韓国を「敵性国家」「裏切り者」とみて、「韓国の排除=絶縁」を決意、「中国排除の新アジア戦略から韓国を排除した」ことを報告した。まさに、それを裏付ける情報だ。

 外務省関係者は「トランプ氏は昨年6月、シンガポールで開催された初の米朝首脳会談の失敗は『すべて文氏のせいだ』と激怒し、以降、文政権を見捨てた」といい、こう続けた。

 「トランプ氏が初の米朝首脳会談を決断したのは、文氏が板門店(パンムンジョム)で昨年4月に行った南北首脳会談について、『正恩氏が1年以内に非核化をやると約束した』という“ウソの報告”にだまされたからだ」

 韓国海軍駆逐艦による、海上自衛隊P1哨戒機に対する火器管制用レーダー照射問題も同様だ。韓国は次々と大ウソを重ね、事実無根の「海自機の低空威嚇飛行」をでっち上げ、最後は「今度は撃ち落としてやる」と逆上した。

 安倍晋三政権は米国の新アジア戦略を踏まえ、文韓国への「戦略的制裁」を決断し、関係整理に着手した。当然だ。だが、米国は排除以上の検討を行っていた。

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