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今度は地味? ペイペイ「100億円バラマキ」第2弾  還元上限は1回1000円、コンビニなど小口の買い物で恩恵 (1/2ページ)

 「100億円還元」キャンペーンの第2弾を発表した電子決済サービス「PayPay(ペイペイ)」。前回の“バラマキ”キャンペーンでは、システム障害が多数発生し、わずか10日で終了したが、今回は還元額の上限を設けるなど、ターゲットを絞り込んだ。利用者がおトクに利用するにはどうすればいいのか。

 「前よりかなりしょぼくなったな」「しばらくはまだ現金派」。第2弾キャンペーンの発表を受け、ネット上では冷ややかな反応もみられる。

 12日から始まる今回のキャンペーンは購入額の20%還元を据え置くものの、還元額の上限は1回の支払いで1000円分にとどめた。

 20%の還元率を得られるのは銀行口座を登録した場合で、ヤフーのクレジットカードを利用した場合は19%、一般のクレジットカードの場合は10%と差別化されている。

 前回は、最大10万円までタダになる可能性もあったが、今回は最大1000円分となった。

 会見した中山一郎社長は、前回のキャンペーン後に、累計登録者数が400万人を超え、決済加盟店も10倍に増加したことを明かしたが、「今回は多くの方に長い期間使っていただきたい」と日常的な利用を促す。

 第1弾は、高還元率に飛びついた一部のユーザーが高額商品を買いあさることで、大手家電量販店では長蛇の列を作り、転売を目的とした高額商品の大量購入も話題になった。

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