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ベトナム・ハノイで米朝首脳再会談 トランプ氏「平和の大義を前に進める」

 ドナルド・トランプ米大統領は8日(日本時間9日)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とベトナムの首都ハノイで開催する再会談について、「金委員長と会い、平和の大義を前に進めることに期待している」とツイッターで表明した。

 米側は警備上の理由から中部ダナンを提案したが、北朝鮮は大使館があるハノイを希望し、米側が譲歩した形だ。

 トランプ氏は「北朝鮮は金委員長の指導の下、経済大国になるだろう。私は彼がいかに有能か完全に理解している。北朝鮮は違う種類のロケット、経済のロケットになる!」とも書き込んだ。

 米国務省は8日、北朝鮮・平壌(ピョンヤン)で行った米朝実務協議で、スティーブン・ビーガン北朝鮮担当特別代表と、北朝鮮国務委員会の金革哲(キム・ヒョクチョル)特別代表が首脳会談の前に再協議することで合意したと発表した。(共同)