記事詳細

「お父さん、憲法違反なの?」発言は事実 父が自衛官だった自民・小田原議員が激白! 「まずは憲法改正。それこそが一丁目一番地」 (2/2ページ)

 「自衛官の子供は子供ながらに、教科書の内容に傷つき、悩む。でも、のみ込んで大人になる。親に『なぜなの?』と聞く前から、親の心を痛めた表情が分かるから、聞かない。聞く前から涙がこみあげてくるから。これが現実。現場の先生も『教科書がいうのとは違って、憲法違反じゃないよ』と、本当に言ってくれると思いますか?」

 「今の教科書も、事実誤認は甚だしい。中学3年生の教科書には『自衛隊は憲法9条で禁じる戦力にあたるから、憲法違反だとの意見も少なくない』とある。それを机に広げて学ぶ生徒らが陰鬱な気分で、こらえて学んでいるのを見ると、『変えてあげられず、こんな大人で申し訳ない』としか言えなくなる…」

 野党側の無理解に対し、小田原氏の憤りは収まらない。

 「自衛官を父に持つ生徒が、かつてクラスで先生から『あなたのお父さんは憲法違反です』と立たされた、という話を聞いた。でも、子供は自分の父親の仕事を尊敬し、誇りに思い、家族で支える。自衛官の子供たちがこれ以上、つらい思いをせずに済むようにするには、教科書を直すよりも、まずは憲法改正。それこそが一丁目一番地だと考えます」

関連ニュース