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ジョークコイン?仮想通貨「コムロコイン」 小室圭さんの名前を勝手に利用か

 秋篠宮家の長女、眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さん(27)の名を利用した仮想通貨「コムロコイン」が設立されたことが分かった。「小室さんの友人」を名乗り、借金返済のための資金調達を目的として作ったというのだが、相当怪しい。

 「コムロを再び偉大に-コムロコイン」。トランプ米大統領のスローガンをもじったタイトルが英語で付けられた「コムロコイン」は、ビットコインを紹介するサイトで2日に投稿されたとみられる。

 小室さんの“夢”をかなえるための資金調達が目的で、コインを購入すると支援に充てられるとしている。

 投稿は全て英語で、眞子さまと小室さんの間柄を「日本版『21世紀のロミオとジュリエット』」と例え、眞子さまとの婚約が延期されていることや、母親に約400万円の「借金トラブル」にも触れているなど、日本で報じられている事情に妙に詳しい。

 コムロコインの正体について、ITジャーナリストの三上洋氏は「“ジョークコイン”といってもいい。時価総額上位の仮想通貨イーサリアムを利用した独自の仮想通貨だが、誰でも手数料を払えば簡単に作れる。作成者は宣伝や勧誘などをしておらず、詐欺的な要素は低いと思われる。仮想通貨を普段取引をする人からみればすぐにジョークだと分かる」と解説した。

 これまでのところ、コムロコインの購入者は出ていないようだ。資金を投じても小室さんを支援することにはなりそうもない。

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