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4選待望論浮上で「ポスト安倍」どうなる? 政治評論家・伊藤達美氏が分析 (2/2ページ)

 世界を飛び回っている河野氏はどうか。

 「外相としては合格点でも、持論の『原発ゼロ』を、わが国のエネルギー政策の中で、どのように実現するかなど、他の政策を具体的に示さなければならない。党務で汗を流すべきだ」

 野党顔負けの政権批判が目立ち、「離党論」もささやかれる石破氏の動向も注目だ。

 「自民党での先行きは厳しい。今後も『自分ならこうする』と、安倍首相との政策の違いを出し続けるしか道はない。仲間を増やす道を探るしかない」

 最後は、安倍「4選」論を披露した加藤氏。

 「旧大蔵省出身で、優秀な官吏だ。この先も安倍側近として仕えながら、岸田氏と同様、突出した一面を見いだすべきだ。経産相や外相など主要閣僚を狙うだろう」

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