記事詳細

小池氏以外にもいる!都知事候補…自民都連が「刺客」探し 二階氏「選択肢あれば別だが…あるわけない」 (1/2ページ)

 来年夏の東京都知事選をめぐり、自民党の二階俊博幹事長が、小池百合子知事(66)が再選出馬した場合に支援する意向を示した。他に選択肢がないことを理由としたが、都政混乱ばかり目立つ現職以外に本当に候補者はいないのか。自民都連は、小池氏への「刺客」探しに本格的に乗り出した。

 「都知事選で、小池氏以外に選択肢があれば別だが、あるわけがない。自民党が候補を立てて、党を挙げて大騒ぎしても勝てるか? 勝てなきゃ意味がない。負けたら誰が責任を取るのか?」

 二階氏は5日の記者会見で、こうすごんだ。和歌山選出の傘寿(80歳)幹事長に、都のトップを決められたくないのか、自民都連からは「他にも選択肢はある」と異論が噴出した。

 自民都連は、前回2016年の都知事選では、増田寛也元総務相を担いで敗れた。次はもう負けられない。

 党内では、丸川珠代元五輪担当相(48)や、ソウル五輪競泳金メダリストの鈴木大地スポーツ庁長官(51)などの名前が対抗馬として浮上している。ともに若さをアピールできる。

関連ニュース