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参加直後に「反日」に豹変!? 中国“沖縄強奪”洗脳クルーズの実態…日本在住の中国人漫画家が激白! (1/3ページ)

 米中新冷戦が顕在化するなか、中国が日本に接近している。6月に大阪で開催するG20(20カ国・地域)首脳会合に合わせて、習近平国家主席が来日し、安倍晋三首相と首脳会談を行う方向で調整しているのだ。ただ、共産党独裁の下、領土拡大を続けてきた「中国の野心」を軽視してはならない。沖縄県・尖閣諸島周辺海域には、連日のように中国艦船が侵入している。中国人観光客の増加と、航空自衛隊のスクランブル(緊急発進)の注目すべき関係とは。ジャーナリストで、日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏による緊急リポート。

 「真の意味で日中関係を安定させるには、東シナ海での中国の前向きな行動が必要だ」

 河野太郎外相は15日、中国・北京で王毅国務委員兼外相と会談し、習氏来日を歓迎する意向を示すとともに、尖閣周辺への中国艦船侵入などについては、こうクギを刺した。当然の主張だ。中国は尖閣だけでなく、沖縄本島への野心も抱えている。

 こうしたなか、日本在住の中国人漫画家、孫向文氏が先月、沖縄県浦添市で行った講演会が注目されている。沖縄には現在、中国人観光客が多数訪れているが、警戒を促す内容だったのだ。

 孫氏は、中国在住の叔父が大型クルーズ船で沖縄旅行に行った直後から、「反日」に豹変(ひょうへん)した話を次のように語った。

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