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トランプ米大統領、新天皇即位後初の国賓来日へ 菅官房長官「日米同盟の絆象徴」

 菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は19日午前の記者会見で、トランプ米大統領とメラニア夫人が5月25~28日の日程で国賓として来日すると発表した。皇太子さまが5月1日に天皇に即位した後、最初に会見される国賓となる。菅氏は「新たな令和の時代における初の国賓としてお迎えすることは、日米同盟の揺るぎない絆を象徴するものだ」と述べた。

 トランプ氏は6月28、29日に大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)にも出席する予定で、米大統領が短期間に再来日するのは異例だ。

 5月の来日時には宮中晩餐会や安倍晋三首相との首脳会談も行う予定。菅氏は「地域や世界の平和と繁栄に貢献する日米のグローバルなパートナーシップが、さらに強化されることを期待したい」と語った。(産経新聞)