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【室谷克実 新・悪韓論】韓国で発言する対日首席説教屋…鳩山由紀夫氏の頭に「日本の国益」なし! 発端は「なれあい土下座」 (1/2ページ)

 「日本は(いわゆる『元徴用工』に関する)確定判決文に従って賠償に応じるべきだ」

 いまさら韓国の政治家が、こう主張したところで、日本人は誰も驚くまい。慰安婦問題について、「相手国が『これ以上やらなくてもいい』というときまで、心から繰り返し謝罪しなければならない」と説教してきたところで、多くの日本人は「まだ言っているの?」ぐらいにしか思わない。

 しかし、韓国でこう発言しているのは、あの「悪夢の民主党政権」を誕生させた鳩山由紀夫元首相だ。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「頭の中は北朝鮮だけ」「北の首席スポークスマン」と揶揄(やゆ)されているが、鳩山氏はさしずめ、「頭の中は“韓益”だけ」「韓国で発言する対日首席説教屋」だろうか。

 冒頭に紹介したのは今月の発言だが、彼はここ5年ほど、韓国に行き講演する度に、ほとんど同じ趣旨を述べている。

 いわゆる徴用工問題に関して言えば、日本の裁判所は、まったく同じ原告人の同じ訴えを棄却している。

 鳩山氏に問いたい。日本の裁判所の判決をまったく無視して、韓国の裁判所の判決に従えという論拠は何なのだ。

 彼の「韓国行脚」が一躍クローズアップされたのは、2015年8月、ソウル・西大門(ソデムン)刑務所跡の博物館を訪問した際、土下座して“日本人の罪”をわびたことだった。

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