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【参院選2019】自民・三原じゅん子氏、怒鳴る男性の“選挙妨害”にも動じず…「まったく気にならない」 (1/2ページ)

 自民党の三原じゅん子女性局長は16日夕、参院選の応援のため、東京都墨田区の東京スカイツリー前などで演説した。100人弱の人々が、三原氏の熱弁に聞き入っていたが、中年男性が大声で騒いで、演説を妨害した。今回の選挙では、安倍晋三首相(自民党総裁)の演説への集団ヤジも相次いでいる。悪質な行為は、公職選挙法第225条(選挙の自由妨害罪)に抵触する可能性もありそうだ。

 「今回の参院選は、何としても『衆参のねじれ』をつくらない。とにかく、『安定した政治』を継続することが、私たちに課せられた使命だと思っております」

 三原氏は小雨降るなか、白いワンピース姿で、こう訴えた。

 多くの聴衆は演説中、拍手したり、うなずいたりしていたが、途中から「うるさい!」「うるさい!」などと怒鳴り声が何度も聞こえきた。見ると、三原氏の後方に停めた車の中から、50歳ぐらいの男性が、がなり立てている。

 正直、うるさいのは男性の方で、演説が聞き取れない。

 だが、三原氏はかつて、人気テレビドラマ「3年B組金八先生」で、ツッパリ少女「山田麗子」を演じた元女優。動じもせず、くるりと振り返って男性を見つめ、「ありがとうございます!」と言い切った。

 その迫力に驚いたのか、男性の車は走り去った。

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