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【スクープ最前線】韓国・文政権へ米朝が「断韓通告」も!? 8・24に迫る「GSOMIA」更新期限 米関係者「破棄か継続か…どちら選んでも文氏には地獄、もう終わりだ」 (1/3ページ)

 北朝鮮が短距離弾道ミサイルを頻繁に発射しながら、ドナルド・トランプ米大統領は問題視しない姿勢を維持している。この背景には、「反日・離米・従北・親中」が著しい、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への「断韓通告」が含まれているとの見方がある。文政権は24日に更新の判断期限を迎える日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄するのか。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の狙いとは。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情勢をリポートする。

 「今週末24日は、韓国にとって『生きるか死ぬか』、運命の日になる。米国につくのか、北朝鮮につくのか。どちらを選択しても、文氏には地獄しかない。トランプ氏も正恩氏も、文氏を憎悪し、絶対に許さない」

 旧知の米情報当局関係者はこう語った。

 ご承知の通り、日韓で1年ごとに更新される、注目のGSOMIA破棄の通告期限(24日)が近づいた。GSOMIAは米国主導のもと、「北朝鮮と中国の暴走」を阻止し、北東アジアの安全保障のために締結した協定だ。韓国が何を言おうが、GSOMIA破棄は即、「米国への決別宣言」になる。だが、文氏率いる韓国はこれを理解していない。

 外務省関係者は「文政権は、GSOMIAの破棄が、米国を動かす『最高の脅迫材料だ』と勝手に思い込んでいる。これを使えば、米国が、日本が安全保障上の輸出管理で28日から実施する、優遇措置の対象『グループA(旧ホワイト国)からの韓国除外』を強制中止させると思っている」「文政権では『24日に自動更新しても、日本が28日に中止しなければ、その後で破棄して日本を痛めつければいい』と、国と国の条約を平然と破る話をしていると聞く。狂気の沙汰だ」とあきれた。

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