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【松井一郎 維新伝心】大阪の印象汚した「あおり運転」事件 一連の韓国問題、左派メディアは問題の重要性を理解していない (1/2ページ)

 茨城県の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、茨城県警は18日、傷害の疑いで指名手配していた大阪市の会社役員、宮崎文夫容疑者(43)を逮捕した。

 ニュースで犯行映像を見たが、絶対に許せない行為だった。高速道路上で、被害者の車を強引に停車させて、殴りつけるなど動機が分からない。宮崎容疑者は茨城県以外にも、愛知県や静岡県であおり運転をしていた疑いが持たれている。警察当局は徹底的に全容解明に努めてほしい。

 今回の逮捕容疑は傷害容疑だが、以前、神奈川県の東名高速道路で、あおり運転で停車させられた車が、トラックに追突されて夫婦が亡くなる痛ましい事故があった。高速道路上のあおり運転は、殺人未遂に近いのではないか。国会は法律改正の必要があるのかどうか、議論してほしい。

 犯人逮捕には、ドライブレコーダーの映像が役立った。最近、ドライブレコーダーは、カー用品店で安く購入できる。自分の身を守るためにも、ぜひ装着した方がいい。

 今回の件で「大阪は怖い」というイメージを持った方がいるかもしれないが、彼は特殊な犯罪者である。大阪は6月のG20(主要20カ国・地域)首脳会議で、「おもてなしの心」を世界に発信した。「人情の街」大阪を理解してほしい。

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