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小泉環境相に男児誕生「とにかくほっとした」一問一答 (1/3ページ)

 小泉進次郎環境相は17日午前の記者会見で、妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルさんが同日未明に第1子となる男児を出産したことについて、「とにかくほっとした。母子ともに元気なことが何よりだ」と喜びを語った。

 小泉氏が表明した今後3カ月で計2週間の「育児休業」取得をめぐり賛否の声があることに関しては「公務最優先という気持ちは変わらない。前例のないことをやるときには批判はつきものだ」と述べた。記者会見の主な一問一答は次の通り

--第1子が無事に生まれた今の思いを

 「17日深夜(未明)になるが、無事に元気な男の子が誕生した。父親としても、心からうれしく、ほっとしている。母子ともに元気なことが何よりですね。とにかくほっとした。安心した。また、(出産に)立ち会えてよかった」

--「育休(育児休業)」取得は公明党の山口那津男代表が苦言を呈している

 「公務最優先という気持ちは変わらない。国会が始まり、本会議や閣議、または予算委員会が入った場合、(出産に)立ち会うことがかなわなかった可能性もある。賛否両論があると思うが、史上初の閣僚のいわゆる育休取得ということで、どんなことでも前例のないことをやるときには、批判はつきものだ」

 「環境相就任直後、ニュージーランドのアーダン首相と会い、同じように(首相在任中に産休の)お休みをとったときに賛否両論があったと聞いた。それを乗り越えて今があるし、社会が変わっていく一つになったと。『あなたの場合は男性がとることになるから、違う批判もあるかもしれないが、必ず最初にやる人はそういうものだから、乗り越えて頑張って』とエールをいただいたことも励みになった」