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「中国寄りで対応を誤った」世界からWHOに批判噴出 それでも中国かばうテドロス氏 (2/2ページ)

 テドロス氏は、中国から巨額投資を受けるエチオピアの元保健相だけに中国を擁護しているとみられてきた。英紙フィナンシャル・タイムズなどは、感染源の中国武漢市の当局による感染拡大の報告が遅れ、隠蔽もあったと報じたが、テドロス氏は同紙のインタビューで「中国が何を知っていたか性急な推測をすべきではない」とかばっている。

 人類が大きな試練に直面する中、WHOは自らへの懸念を払拭する適切な判断が求められている。(産経新聞)

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