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【室谷克実 新・悪韓論】根本的な大疑問…告発女性は本当に「従軍慰安婦」だったのか!? 過去の発言は極めて疑問だらけ…地に堕ちた慰安婦支援団体の権威 (1/3ページ)

 「日本軍により従軍慰安婦にさせられた」という韓国の李容洙(イ・ヨンス)氏(91)。彼女の告発により、「慰安婦問題に関する絶対聖域」だった支援団体「正義記憶連帯」(正義連=旧称・韓国挺身隊問題対策協議会)の権威は地に堕ちた。

 しかし、文在寅(ムン・ジェイン)政権も、その姿勢を批判する韓国の保守系メディアも、「反日運動の燃料としての慰安婦問題の価値」を守る点では一致している。その背景にあるのは、依然として朝日新聞の大誤報を信じたまま、「強制連行神話」の根底に疑いの目を向けられない“知的限界”といえる。

 正義連の実態は「悪事連」そのものだ。慰安婦を利用した「被害者ビジネスの詐欺グループ」と言える。そうした事実が、次から次へと明るみに出てきている。

 しかし、その突破口を開いた李氏は、本当に「従軍慰安婦」だったのだろうか。過去の発言を追えば、極めて疑わしい。

 慰安婦になったきっかけについて、李氏は「日本人にワンピースと靴を買ってもらい、(台湾まで)ついていった」と述べている。1944年の朝鮮半島で「ワンピースと靴」、モンペに下駄(ゲタ)なら分かるが…。

 少なくても「強制連行」ではなかったのだ。当時は、台湾で働かせる慰安婦1人を、わざわざ朝鮮半島から連れていけるほど、悠長な戦況ではなかった。

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