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大村知事降ろし大盛況! 高須院長&河村市長がリコール呼びかけ「愛知県民は英雄になれます」 地元メディアに対する批判も (1/2ページ)

 愛知県の大村秀章知事への解職請求(リコール)運動をアピールするため、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は28日、名古屋市の河村たかし市長とともに、市内の繁華街でキャンペーンを展開した。大村氏は、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展で、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、その灰を足で踏み付けるような映像作品などの公開を認めた。高須、河村両氏の「大村氏NO」の訴えに、声援を送る県民も多かった。

 「みなさんが選んだ人が間違っていたら、リコールする権利はみなさんにある。本当の力を持つのはみなさんだ。実現すれば、愛知県民は日本の民主主義の英雄になれます」

 高須氏は同日午後、名古屋市中区の大須商店街でこう呼びかけた。

 代表を務める政治団体「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」の本格始動にあたり、高須氏はリコールの署名を集める「受任者」の募集用はがきを汗だくで配った。

 河村氏も応援に駆け付け、「大村氏は、トリエンナーレの負担金を支払えと名古屋市を訴えた。あまりにむちゃくちゃだ。みなさん、このはがきに名前を書いてちょーよ」と声を張り上げた。

 2人の周りには黒山の人だかりができ、「かっちゃん(=高須氏)頑張れ!」「大村知事は辞めろ!」という大合唱が起こった。途中、休憩を挟み、2人はスタッフらとはがき計2万枚を1時間半ほどで配った。

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