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【松井一郎 維新伝心】どんな政策もノーリスクはない…「GoTo」やるべきだ! 立民と国民の合流協議に多くの人は“失笑”か (1/3ページ)

 政府の観光支援事業「Go To トラベル」が22日、始まった。新型コロナウイルスの感染拡大を抑止しながら、壊滅的打撃を受けている観光産業を援助し、800万人以上という従業員や家族の暮らしを守るキャンペーンだ。新規感染者が連日、100~200人台と突出している東京都を発着する旅行や、東京都在住者の旅行は除外されたが、他の地域でも十分警戒が必要だ。日本維新の会代表で、大阪市の松井一郎市長は人気連載「維新伝心」で、新規感染者の多くを占める若者らに苦言を呈したうえで、期待と不安が交錯する「Go To」の必要性を説いた。さらに、「選挙目当て」と揶揄(やゆ)される、立憲民主党と国民民主党の合流協議についても語った。

 新型コロナウイルスの新規感染者が、東京や大阪、愛知など大都市圏を中心に増えている。ほとんどが、10代から30代。長い自粛生活に疲れて、「自分たちは感染してもほぼ重症化しない」という情報を知ったうえで、少し羽目を外した行動をしている人もいるようだ。

 私は以前から、「若い人の多くは重症化しないが、他の人に感染させる可能性はある。基礎疾患を持った人や、両親や祖父母など高齢者に感染すると命にかかわる事態となりかねない。『自分さえ良ければいい』ではなく、よーく考えて行動してほしい」と訴えてきた。

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