記事詳細

NYのXマスツリーからフクロウ発見 「ロックフェラー」と命名

 米ニューヨークのクリスマスの風物詩として中心部のロックフェラーセンターに運び込まれた巨大ツリーの中から16日、小さなアメリカキンメフクロウが見つかり、早速「ロックフェラー」と名付けられた。AP通信が20日までに伝えた。

 新型コロナウイルス禍のため観光客がほとんどいない中、関係者を元気づける贈り物となった。

 ツリーを立てていた作業員が枝の間から発見した。オスの成鳥で、脱水状態で腹をすかせていたがけがはなく、18日に獣医師の診察を受けた。近く自然に返される予定。

 ツリーは高さ約23メートルのドイツトウヒで、ニューヨーク州中部オニオンタから14日に到着。12月初旬に点灯され、クリスマスシーズンの到来を告げる。 (共同)

関連ニュース