【日本を守る】岸田外相「万全の態勢」は本当か ミサイル多数飛来なら日本はひたすら耐えるしかない  (1/2ページ)

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2017.04.21

岸田氏は「万全の態勢を備えている」と語ったが
岸田氏は「万全の態勢を備えている」と語ったが【拡大】

 15日は、金王朝の創始者、金日成(キム・イルソン)主席の生誕105周年を祝う、「太陽節」(テャンチョル)だった。朝鮮民主主義人民共和国の最大の祝日だ。

 平壌(ピョンヤン)の大広場で、新型の弾道ミサイルが次々と登場し、“虎の子”の部隊が行進する盛大な式典が挙行された。ひな壇から朝鮮労働党副委員長が、「核戦争には、核攻撃で応える!」と叫んだ。

 大型の弾道ミサイルが登場すると、世界でもっとも若い、33歳の最高指導者である金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、お気に入りのオモチャ箱の兵隊を見るように笑顔となった。

 この日の夕方、岸田文雄外相は記者団に「いかなる事態にも対応できるように、万全の態勢を整えている」と語った。

 ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮が核実験の準備に取りかかるか、米国まで届くICBM(大陸間弾道ミサイル)の試射をする場合、先制攻撃を加えると、繰り返し警告している。

 米国が、北朝鮮の核施設とミサイル基地を摘出する限定的なサージカル・ストライク(外科的攻撃)を加えたら、北朝鮮は体制の威信をかけて、南北軍事境界線(DMZ)から約40キロしか離れていないソウルを砲撃し、日本へ向けてミサイルを発射することになる。

 韓国にある多数の原発が被弾したら、偏西風に乗って、日本全国が放射能に覆われる。

 
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