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小川監督“豪華布陣” 石井&河田両コーチが電撃ヤクルト入りへ (1/2ページ)

 広島の石井琢朗打撃コーチ(47)と河田雄祐外野守備走塁コーチ(49)が今季限りで退団することを5日に球団が発表したが、そろってヤクルト入りすることが濃厚だ。

 両コーチとも、東京に残す家族との時間を大事にしたいと辞任を申し入れ了承されたが、自宅から通えるヤクルトなら問題ない。

 ある在京球団のスタッフは「ふたりともヤクルトだよ。カープではすでに球団内メールで辞めるという報告が回っていたそうで、関係者から『5日ぐらいにすごい発表があるからビックリしますよ』と聞いていた。『2人が抜けたら、来年は打てなくなるし、走れなくなる』と嘆いていたよ」と明かす。

 河田コーチは帝京高でヤクルトの伊東昭光編成グループチーフの5年後輩。一昨年オフに西武をクビになったときも「『ヤクルトに入れないか?』と連絡したら『俺も2軍監督をクビになって、それどころじゃないよ』といわれた」と実現に至らなかった。今回は3年越しのヤクルト入りとなる。

 ともに指導力は折り紙付き。広島で石井コーチは“ドS指導”と称されるほど、とにかくバットを振らせ、強力打線を完成させた。

 河田コーチもキャンプの紅白戦で消極的なプレーをみせた若手をベンチ裏に呼び出し「生き残る気あんのか?!」と活を入れるなど、外野守備、走塁の両面で、厳しい指導をすることもあった。

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