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大リーグ経験者初! 井口資仁氏がロッテ監督就任「新たな挑戦にわくわく」

 プロ野球ロッテは12日、次期監督に日米通算で2254安打を放ち、今季限りで現役を引退した井口資仁氏(42)が就任すると発表した。3年契約とみられる。米大リーグでプレーした日本選手が12球団の監督に就くのは初めて。14日に千葉市内のホテルで就任記者会見を行う。

 井口新監督は「新たな挑戦に今はわくわくしています。チームの良さをどう出せばいいか。強く、ファンに愛される魅力的なチームをつくり上げたいと考えています」と球団を通じてコメントした。現役を引退して、そのまま監督に就任するのは、球団では1987年の有藤道世以来となる。

 山室晋也球団社長は「若い人と一緒に戦って今の状況を分かっている。チームの育成を基礎からやってもらいたい」と話した。 井口新監督は東京・国学院久我山高から青学大を経て97年にドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。2005年から米大リーグでプレーし、09年にロッテで日本球界に復帰し、13年に日米通算2千安打を達成した。プロ21年間で日本一に3度輝き、メジャー1年目の05年にはホワイトソックスのレギュラーとしてワールドシリーズを制覇した。

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