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【プロキャディーXのつぶやき】背中痛をウイスキーで克服、恐るべし盧建順さん「1年で1000本も飲んだよ」 (1/2ページ)

 先週は茨城県で行われた日本プロシニア選手権、今週は岐阜県で開かれる日本オープン。2週続けての「日本一決定戦」の会場にいられるっていうのはうれしいね。でも、俺の身体は車での長距離移動でバテ気味だ。

 日本プロシニア最終日は、台湾シニアPGA会長の盧建順さんと日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長が最終日で激突。大会2日目から単独首位に立った盧会長が逃げ切り、日本シニアツアーで初優勝を飾った。BS放送でのトーナメント中継だったから見た方は少なかったかな?

 会長同士の直接対決を一目見ようとコースまで足を運んだギャラリー数は1100人強。実はこの数字、久しぶりの1000人台だったんだ。何だかちょっと寂しい。もうちょっと注目されても良さそうなのだが、人気選手不足が最大の要因なのだろうか。

 来年からは谷口徹、手嶋多一さんがシニア入りの年を迎えるが、果たしてシニアツアーに参戦するのかも疑問だ。「自分よりも年下の後輩がシニアに出場するようになるまでは出ない」と谷口さんは今週の日本オープンの会場でそう話していたからだ。

 確かに、周りが先輩だらけのシニア界では肩身が狭くなる。俺なんか、高校3年で威張り続けていたものの、大学1年になって先輩にいじめられたゴルフ部時代を思い出すよ。辛かったよなぁ。

 ところで、シニアプロ日本一になった盧さんのこぼれ話を一つ。アジアンツアー賞金王に2度も輝いた実績がある一方、背中を痛めて2001年から08年までクラブを握らなかったそうだ。痛み止めが効かず、ウイスキーを飲んで痛みを抑え、「1年で1000本も飲んだよ。昔は肝臓が強かったね」と高笑い。

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