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【清水満 SPORTS BAR】男子賞金王争いより女子のファイナルQT!? メディア対応がイマイチなのは誰のせい (1/2ページ)

 師走…。月がかわったとたん、すごい寒さがやってきた。先週、東京・多摩丘陵に行った。都心より冷え込みが厳しい。男子ゴルフ最終戦「日本シリーズJT杯」の取材、今年の賞金王が懸かる。その瞬間は見たい。

 ゴルフは屋外取材である。ま、ほとんど暖かいプレスルームに籠もっていたけど、今年初めて“パッチ”を履いた。暖か~い。60歳超えゆえ許してもらいたい!?

 で、今年の賞金王は宮里優作。最終日に62のビッグスコアを出し、見事な逆転劇でした。心から祝福いたします。けど、そこに至るまでは…。

 実は2日目の金曜日のこと、宮里優は最終18番(パー3)で何と4パットのダブルボギー。その瞬間、“首位”から8位タイにまで陥落した。するとメディア・ルームにいる多くの報道陣からため息が漏れたのです。

 「優作で書こうと思っていたのに、ったく…」

 構想が崩れるサマがありました。ま、そんな土壇場変事は、この世界では日常茶飯事でありますが、やはり無念…。で、多くのゴルフ記者たちが“熱視線”を送るイベントがありました。

 女子ゴルフのQT(最終予選会)。来季のシード権を漏れた選手たちによるサバイバル戦です。

 「女子(ゴルフ)のQTはどう? えっ? 原江里菜が落ちたって? 藤田光里も…。新人の勝みなみは大丈夫なんだ。うん、そっちの方が、ネタ的に面白いねぇ、マジで…」

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