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巨人、上原起用法に「?」 登板5試合目で大炎上 酷使か偶然か「要経過観察」 (1/2ページ)

 今季巨人に電撃復帰した上原浩治投手(43)=前米大リーグ・カブス=が、登板5試合目で突如炎上。チーム内からは早くも起用法に疑問の声が上がっている。

 10日の横浜DeNA戦(東京ドーム)は、1点を追う7回に代打・長野が逆転2ラン。劇的な展開で必勝リレーに入った8回、上原がコールされると球場は大歓声に揺れた。

 戦前まで4試合に登板し、出した走者は味方失策による1人だけ。完璧な火消しを見せてきたが、この日は甘いフォークを痛打され続けた。5安打を浴び3失点で逆転を許し、復帰後初の黒星を喫した。

 「巨人のペースだったのに自分が壊してしまった。逆転してすぐ。どうしても抑えたい気持ちが空回りしたのかな。(投球が)高かった。狙っていたような嫌らしい打撃をされた。申し訳ない」

 だが原因は精神面だけではなさそうだ。先週の中日3連戦(ナゴヤドーム)中には、自身のブログで赤裸々に不安を吐露。〈フォークでいつまで誤魔化せれるか…。まだ真っすぐが納得いってない〉〈全打者フォークで打ち取ったよ。歩かしたくないからオキにいったような球もあったけど〉〈それにしてもスピードガンが出ないよなあ。自分のときは故障してるって思いたくなる〉

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