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ドラ1候補の東洋大・梅津「大谷級だ」 日米13球団のスカウトうならせる

 今秋ドラフトの目玉候補に浮上した。東都リーグの東洋大右腕、梅津晃大投手(4年)が中大2回戦(10日=神宮)に先発し7回4安打1失点。試合には敗れたが、自己最速タイの153キロをマークして7三振を奪い、日米13球団のスカウトをうならせた。

 187センチ、92キロ。柔軟性を兼ね備えたボディーに、「体形から(エンゼルスの)大谷のようになる可能性もある。(1位指名で)競合必至」(中日・中田スカウトディレクター)との声が上がった。

 仙台育英時代から注目されていたが、プロ志望届を提出せず進学。

 「相手が真っすぐをブンブン振ってくるので、変化球が多くなった。フォークで三振も取れたけど、勝ち投手は遠いと思った」と反省しきり。大谷ばりの“悪魔的なフォーク”にはまだ及ばないようだ。

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