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長谷部モテモテ…早くもJ1クラブが争奪戦! W杯主将も確実

 サッカー日本代表の監督が誰になろうが、長谷部誠(34)=フランクフルト=に対する評価だけは変わらない。W杯ロシア大会(6月14日開幕)で3大会連続の主将を務めることも確実だ。

 22日早朝にドイツから羽田空港へ帰国した長谷部は「クラブで中盤もリベロもやっているので、フレキシブルという強みを生かしていきたい」と言い切った。

 西野朗監督(63)も長谷部については、守備の司令塔役のリベロ、攻撃と守備の切り替え役のアンカーなど複数の起用プランを持っている。

 19日(日本時間20日)にはドイツ杯決勝に出場し、リーグ王者のバイエルン・ミュンヘンを3-1で破り30季ぶり5度目の優勝に貢献した。

 昨年3月に手術した右ひざの状態は万全といえず、1次リーグ3試合フル出場は難しいとの見方もあるが、それでもチームにとっては余人をもって代えがたいキャプテンシーの持ち主だ。

 そんな長谷部には、W杯後もバラ色の選手生活が待っている。今年1月に34歳になったが、所属するフランクフルトは4月に来年6月まで契約を延長した。

 さらに、その契約が切れる1年以上も前から、神戸、浦和、清水などJ1クラブが長谷部獲得に向け水面下ですでに動き出している。

 あるクラブは3月のハリル・ジャパンのベルギー遠征中に長谷部と接触し「フランクフルトとの契約が終わったら、ぜひ来てください」と申し入れたほど。神戸入り濃厚といわれるスペイン代表の至宝イニエスタ(34)と同じ1984年生まれ。長谷部は今後どんなストーリーをつむいでいくのか。

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