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「まだ迷っている」西野監督の決断は!? 大黒柱に本田決定で、存在浮く香川は… 日本代表W杯最終メンバー完全予想 (1/3ページ)

 サッカーW杯ロシア大会(6月14日開幕)に臨む日本代表は、30日に壮行試合のキリンチャレンジ杯・ガーナ戦(日産ス)を戦い、翌31日にW杯最終メンバー23人を絞り込み発表する。予備登録35人(非公表)のうち、落ちるのは誰で、生き残るのは誰か。4月に就任したばかりの西野朗監督(63)がいまだに「かなり迷っている」と頭を抱える最終メンバー選考の行方を占う。いまのところ“落選候補筆頭”の崖っぷちに、エースナンバー「10」のMF香川真司(29)=ドルトムント=がいることは間違いない。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 ガーナ戦に招集された日本代表は27人。そのうちMF青山(広島)は故障で離脱し、W杯出場は絶望。本戦の選手交代は3人(延長の場合は4人)までだが、ガーナ戦は6人まで可能だけに、西野監督は交代枠をフルに使って、選手の力量、調子を見極めることになりそうだ。

 W杯最終メンバー(23人)入りは、予備登録(35人=非公表)されていれば可能で、ガーナ戦に招集されなかった選手からも、得点力の高いFW久保(ヘント)、若手成長株でガーナ戦のメンバーから漏れてもなお、日本協会内に待望論が消えない23歳のFW中島(ポルティモネンセ)らが選出される可能性が残されている。

 ハリルホジッチ前監督の電撃解任をうけてW杯本大会2カ月前に就任した西野監督のチーム編成は、懸念されていた通り大幅に遅れている。