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【勝者のワザ】ブライソン・デシャンボー、日本人の体格ならウッドセットで“ワンレングス”の発想 (1/2ページ)

★メモリアルトーナメント優勝 

 松山英樹が米ツアー初優勝を果たした大会。2勝目を狙った今大会は、第1日にトップタイ発進して期待を抱かせたが、2日目以降は伸び悩み、結局13位タイに終わった。

 優勝したのはブライソン・デシャンボー。3人のプレーオフの末、2ホール目でバーディーを奪ってツアー2勝目を挙げた。

 デシャンボーといえば、アマチュア時代からワンレングスのアイアンセットを駆使してきたことで知られている。6番アイアンからPWまで、全て同じ長さなのだ。その長さは、37・5インチ。

 「自分にとって、この長さが最も構えやすく、打ちやすいクラブだった。だったら、全てのアイアンを同じ長さ、同じ重量でそろえてしまえば、打ち方に迷うことがなくなるのではないか」

 この発想から、誕生させたセットである。番手ごとに異なるのはロフトだけで、同じ長さで同じ構えなのだからライ角も統一されている。

 全米アマに優勝し、プロ転向した当初から、彼のアイアンセットは話題になり、ワンレングスアイアンセットとして日本でも発売されたが、売れ行きは芳しくなかったようだ。

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