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【ハラショー!!ロシア】「例外なし」報道陣にも容赦ない警備のすさまじさ ポケットWi-Fiまでも一時没収

 ロシアでのW杯開催が決定したのは2010年。以降、ロシアがホスト国として一番の力を入れてきたのが警備です。組織委員会によると、約530億円の警備費をかけ、ロシア軍や治安機関が総勢10万人を動員しているそうです。

 日本の初戦が行われたサランスクは開催都市の中で最も小さい都市(人口30万人弱)とあって、あまりの警備ぶりに「W杯が終わるまで結婚式を延期するカップルが続出している」(大会関係者)。

 とにかくスタジアム周辺の警備には「そこまでやるの?」と言いたくなります。「例外なし」がモットーで、報道陣に対しても容赦なし。海外取材の必需品となった「ポケットWi-Fi」を所持していたら、有無を言わせず入場ゲートで一時没収。「試合会場の公式Wi-Fiが混線を起こす」のが理由だそうです。日本では聞いたことがありません。

 パソコンも電源を入れてチェックされます。自爆テロはロシア全土では「小さいモノを含めれば日常」と聞きました。

 コロンビア戦は好天にも恵まれ、試合前には警察犬が睡魔と奮闘中。ちなみに日本では昼寝をする警察犬なんて見かけたことはないですが…ピリピリしているのは人間様だけのようで。

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