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【ハラショー!!ロシア】繁盛してるのはハンバーガーチェーン 納豆、みそ汁…そろそろ日本食が恋しい W杯2018ロシア大会

 過去のサッカー日本代表のベースキャンプ地には、必ず日本食レストランがありました。選手たちが貸し切りで息抜きしたことも。しかしここロシア・カザンには皆無。

 地元のロシア人は「われわれは日本人が作っている本物の日本食だったら必ず行きます。偽の日本食なんて見向きもしない」と説明してくれました。首都モスクワには日本のうどんチェーンやラーメン店などもあるそうですが、「日本人がきちんと作っていることをPRしないと絶対に成功しません」とピシャリ。

 加えて、ロシアには休日にも「家族みんなで外食」という習慣はないそうです。理由を聞くと、「もったいないから」。

 結局カザンでも繁盛しているのは、日本でもおなじみのハンバーガーチェーン。写真の店には注文をWEB画面で取る機械が何台も。レジでは「スマイル0円」のウエートレスさんがたった1人でスタンバイしているだけでした。

 私はロシア語は全く読めませんが、中国語、スペイン語、アラビア語の変換機能も充実。味は万国共通のあの味です。それにしてもそろそろ納豆とみそ汁がほしい…。(久保武司)