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西野Jに世界が称賛! 元イタリア代表デルピエロ氏「侍は決して諦めない」 韓国紙は“自虐” W杯

 セネガルとの激闘を引き分けに持ち込み、当初の予想を覆してH組首位を死守、決勝トーナメント進出の可能性が高まった日本代表。その戦いぶりに海外からも驚きと称賛の声が相次いだ。

 日本-セネガル戦について英BBCのニュースサイトには「ここまでのW杯の中でお気に入りの試合の1つだ」など、試合の面白さを評価する声があった。コロンビア戦のアシストに続き、セネガル戦でも途中出場で同点ゴールを決めた本田圭佑(32)については「ケイスケ・ホンダがまた救った。なぜ彼は先発じゃないのか?」との声が寄せられた。

 元イタリア代表のアレッサンドロ・デルピエロ氏(43)は日本語版ブログで「苦しい打撃を受けても再び起き上がる強さを一番もっているのはおそらく日本人なのでは? 侍は決して諦めない。なんて楽しい試合だった!」と褒めたたえた。

 ESPNは大会直前に監督が交代した日本チームの「不屈の精神」を強調、ロイターは西野朗監督(63)が3人の交代枠で全て攻撃的な選手を投入した采配が成功したことを強調した。

 韓国のエクスポーツニュースに寄せられたコメントでは「長友、香川、本田ら日本の経験豊富な選手たちは心強い」「日本が韓国より上手なのは否定できない」など、韓国が連敗していることもあってか自虐ぶりが目立った。

 1点目を献上したGK川島永嗣(35)には酷評が集まったが、「(川島が所属していたスコットランドの)ダンディーユナイテッドのサポーターは特に驚いていないようだ」との皮肉なコメントもあった。