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乾、戦術批判に「西野監督では無理と…何としても決勝に行きたかった」 香川、本田は休養たっぷり (1/2ページ)

 2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた日本代表は、ポーランド戦から一夜空けた29日、ベルギー戦に向けてキャンプ地のカザンで調整。ポーランド戦に出場しなかった香川真司(ドルトムント)や本田圭佑(パチューカ)はパス回しなどで体調を整えた。2人の体調が万全ならば、ベルギーにひと泡吹かせられる。

 練習が公開されたのは冒頭の15分だけで、選手はこのあと非公開で調整。30日に試合が行われるロストフ州の中心都市ロストフナドヌーに移動し、7月2日(日本時間3日午前3時)のベルギー戦に備える。

 日本は、過去ベルギーと5回対戦して、対戦成績は2勝2引き分け1敗。W杯では2002年日韓大会の1次リーグ第1戦で対戦し、2対2で引き分けた。直近の対戦では、去年11月の強化試合で0-1で敗れている。

 疲労が蓄積している長谷部誠(フランクフルト)は室内調整。自身2回目の決勝トーナメントについて「前回は到達するまでに多く費やしたが、今回は休めた選手もいる。心身ともにフレッシュな状態で次の試合に臨める。(直近の親善試合は)彼らのやる気に疑問があったのであのときのベルギーとは全然違う」。

 ポーランド戦の戦い方については批判はあるが、乾貴士(エイバル)は、「残り15分で指示を聞いたときは早いと思った。ふがいない試合で申し訳ないとは思うが、西野監督では無理だと言われていたチームだったので、何としても決勝に行きたかった」。

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