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西野監督を直撃!「ピッチのどこかに勝機は落ちている」 W杯

 ベルギー戦前日会見での、日本代表・西野監督の一問一答は次の通り。

 --PK戦になった場合は

 「一度もPKの練習をしたことがない。あの精神状態を練習でつくることは不可能。あまり意味のない練習と思っている。そこに至るまでに決着をつけたい」

 --決勝トーナメントの厳しさについて

 「ノックアウトのゲームなのでチャレンジをして臨む必要がある。世界トップ3のベルギーにどう挑んでいくか。61位の日本なので、あらゆる策を駆使して。力はもっていないかもしれないが、チーム全体で何か別の力を出していかなければ戦えない相手。紙一重の戦い。ピッチのどこかに勝機は落ちているから拾いたい」

 --第3戦で主力を休ませた

 「休ませたということではない。このチームはバックアップとはいいたくない。チーム力の格差があるとは思っていない。チーム力は疲弊もしていない」

 --GK川島がベルギーリーグでプレーしたのは大きいか

 「彼は完璧主義で、1、2戦終わったあと彼の方から来て、彼と2人で話した。彼だけが欧州で長く経験を積んでいるGKだ。彼のプレースタイルについてはよく知られているだろうが、彼もまたベルギーを知っている。ストロングポイントについてベルギーは全ての部分にあるが、ウイークポイントもたくさんある。日本のストロングポイントを出して戦う」