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世界一は“王国”ブラジルが本命 W杯2018ロシア大会

 いよいよ8強に絞られたW杯。世界一の呼び声が最も高いのは、やはり王国ブラジル(FIFAランキング2位)だ。

 英大衆紙ミラーは今大会の戦いぶりを、欧州王者クラブのレアルマドリード(スペイン)と重ね合わせる。強烈な印象は少ないが、「試合の最重要局面で“違いを見せられるキーマン”に頼っている」。もちろん背番号10、FWネイマール(26)のことだ。米誌スポーツ・イラストレーテッドも「絶え間ない転倒にも忙しいが、この2試合のネイマールは絶好調」と本命視する。

 ファウルを受けた後の“猿芝居”には非難ごうごうだが、それでも悪童エースに導かれ、カナリア軍団が史上最多6回目の戴冠というのが世界の総意といえる。

 続いて超新星FWエムバペ擁するフランス(同7位)が高評価だ。英ブックメーカー大手ウィリアム・ヒルもオッズ最上位はブラジルで1・36倍とガチガチの鉄板。2番人気にはフランスと、組み合わせに恵まれたイングランド(同12位)が4・5倍で並んでいる。

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